20代・30代の才能と経営者の架け橋に

企業理念を社会で実現していくために、

20代・30代の才能を生かす経営を目指していきます。

経営理念と経営戦略をベースにした、

人材教育・育成のコンサルティングを提供します。

人材教育・育成コンサルティング

採用計画から育成計画の課題を明確化しカリキュラムを検証

20代・30代の若い世代と経営者のギャップを埋め、経営理念とそれに基づく戦略を検証し、採用から育成までの計画をコンサルティングしていきます。

育成計画の上で、必要な研修なども提案・実施していきます。 

研修・講演

社員力向上のための研修

考えるコンプライアンスやチームマネジメント、そのほか、政治学、経営学などの幅広い教養までの研修を提案し、実施していきます。20代・30代が求める研修を提案し、社員力向上により、企業のステータスを向上させることができます。


プロフィール

行政書士法人横浜総合行政書士事務所は、各種許認可を主な業務内容として創業30年以上の歴史を持つ事務所です。その歴史に、先代が築いてきた実績に、法律を軸としつつも、マーケティング理論や組織マネジメント論などにも通じている多彩な能力が加わり、企業が抱える諸課題に対して、一専多能な人材で解決から実践まで行う事務所スタイルが出来上がっています。

 

当事務所は、代表者である弁護士竹中一真が参画し、2009年に設立された一般社団法人L・T・Rコンサルティングパートナーズとの業務提携や、所長の行政書士藤森の経歴に特徴があります。

 

一般社団法人L・T・Rコンサルティングパートナーズ(以下、LTR)とは、11の士業グループによる経営や暮らしに関する総合的なサービスを提供するコンサルティング団体です。2014年には中小企業経営革新等支援機関に認定され、青年会議所、法人会、商工会、工業会など各種団体、業界団体と共に活動を行っています。

 

当事務所所長の藤森は八洲学園大学准教授として、主に民事・商事、知的資産経営を研究テーマとして活動し、資格試験予備校では学生の進路相談や面接指導などを行い、行政書士業務を超えた深い知識と経験を有しています。

 

当事務所では、11士業連携によるワンストップ対応と教育と採用のノウハウを生かし、企業の人事計画の立案、組織つくり及び採用、人材教育のコンサルティング業務へと発展させていきます。

 

企業も行政も、それを組織しているのは人です。その構成する人たちの意識次第で、組織はいかようにでも変わります。そこで、「人」の育成にも注目をして、大学や企業において積極的に講義や講演を行ってきました。

 

この経験を活かし、「人」を中心とした企業経営を支援し、経営者もそこで働く人々も成長するフィールドを作っていきます。